PUFFY大貫亜美、デビュー当時は「右も左も分からないまま必死」 奥田民生へも感謝
ボーカルデュオ・PUFFYの大貫亜美が13日、インスタグラムを更新し、デビュー27周年を迎えたことについて感慨深げに思いをつづった。
1996年に奥田民生プロデュースのシングル『アジアの純真』でデビュー
ボーカルデュオ・PUFFYの大貫亜美が13日、インスタグラムを更新し、デビュー27周年を迎えたことについて感慨深げに思いをつづった。
周年ケーキを手に持ち、相方の吉村由美とバンドメンバーたちとの集合ショットをアップした大貫は「本日! 5月13日は我々PUFFYのお誕生日です!」と特別な記念日を報告。
1996年に奥田民生プロデュースのシングル『アジアの純真』でデビューするやいなや、4連続でミリオンヒットを記録する活躍ぶりを見せていたPUFFY。「27年前の今日デビューをして、右も左も分からないまま必死に民生せんせーの背中を見たり見なかったりしながら追い続けました! おかげさまで27年間ものんびり楽しく続けることができて、応援してくれる皆さんと支えてくれる周りの人たちに感謝です!」と喜びを伝えている。
同日、吉村もツイッターで「27周年おめでとうパフィー、おめでとうアミユミ、そしてみんなありがとうね」と感謝。「嬉しくてまれにみるテンションで大地に捧げる舞」と不思議な写真を添え、「これからもよろしくね」とおなじみのフレーズで締めくくった。
次のページへ (2/2)
【写真】吉村由美が投稿した「大地に捧げる舞」