人気キャバ嬢・天使かれんはコンカフェ好き 「一人で行って、シャンパンを開けていた」
元歌舞伎町No.1キャバ嬢で実業家の愛沢えみりが12日、東京・秋葉原で行われたコンセプトカフェ「コンカフェランド」のプレス発表会に出席した。「やるからには日本一のコンカフェにしたい」と目標を掲げた。
愛沢えみり&天使かれんが秋葉原に地域最大級のコンセプトカフェ立ち上げ
元歌舞伎町No.1キャバ嬢で実業家の愛沢えみりが12日、東京・秋葉原で行われたコンセプトカフェ「コンカフェランド」のプレス発表会に出席した。「やるからには日本一のコンカフェにしたい」と目標を掲げた。
同店は、人気キャバ嬢の天使かれんがプロデュースした秋葉原最大級のコンセプトカフェにして、歌舞伎町の有名キャバクラ「45」の系列店。店内は、魔法少女をコンセプトとした「MajoMajo」エリア、お姫様をコンセプトとした「プリブル」エリアの2つのコンセプトで構成されている。
オープンを迎えて愛沢は「店内がすごくかわいいですし、私自身、秋葉原というところにあまり来なかったんですけど、ワクワクな気持ちと、今後が楽しみです」と心境を語ってニッコリ。「私は、自分自身キャバクラでずっと働いていて、今、キャバクラをプロデュースしている。新しい業態にもチャレンジしていきたいな、というのとすごくはやっているというので、内装も衣装もかわいい中で、お酒の空間に挑戦してみたかった」と話した。
天使は「もともとお客さんでコンカフェに行くのが好きで通っていた。いつか自分でもやってみたいなと思っていた」と明かすと、そんな天使をプロデューサーに抜てきした愛沢は「かれんちゃんがコンカフェに一人で行って、シャンパンを開けていたのを知っていた(笑)。仕事なんですけど、好きな人にやってもらったほうがいいと思う。シャンパンを開けて『推しがいるんです!』と楽しそうに話していたのを知っていたので、かれんちゃんのビジュアルはもちろん、ピッタリだなと思った」とほほ笑んだ。
今後の目標を問われて愛沢は「やるからには日本一のコンカフェにしたい。秋葉原のこの内装、店舗自体が広さは秋葉原一。知名度もそうですし、まわりからの評価もそうですし、皆様から愛されるお店になるように、日本一を目指していきたいです」と意気込んだ。