【RIZIN】「無名のロシア人ファイター」最強説ビクター・コレスニック、カーフキックで岸本を悶絶KO

第5試合では、岸本篤史(BRAVE)が、RIZIN初参戦のビクター・コレスニック(ロシア)にTKO負けを喫した。

カーフキックを繰り出すビクター・コレスニック(右)【写真:山口比佐夫】
カーフキックを繰り出すビクター・コレスニック(右)【写真:山口比佐夫】

ABEMA PPV ONLINE LIVEで全試合生中継

格闘技イベント「RIZIN.42」(2023年5月6日、東京・有明アリーナ=ABEMA PPV ONLINE LIVEで全試合生中継)第5試合、ライト級(71キロ) RIZIN MMAルール 5分×3R 

 第5試合では、岸本篤史(BRAVE)が、RIZIN初参戦のビクター・コレスニック(ロシア)にTKO負けを喫した。

 序盤両者静かな立ち上がりだが、後半に岸本が左フックでコレスニックをぐらつかせる。その後、コレスニックのリアネイキッドチョークをセットされてしまった。これをうまくエスケープし、決定的な場面はないまま2Rへ。

 2R序盤、コレスニックがカーフキックで試合の流れを作る。2分57秒たったところで強烈なカーフキックでダウンを奪い、そのままレフェリーストップで試合終了。岸本の2R・TKO負けとなった。

 被弾した岸本は試合後も立ち上がれずそのまま担架で運ばれた。4連勝中と好調だったが無名のロシア人ファイターの壁は超えられなかった。

 コレスニックはサンボのバックボーンを持ち幼少期にエメリヤーエンコ・ヒョードルvs.ミルコ・クロコップの試合をテレビで見たことがきっかけで14歳からMMAの練習を始める。憧れのミルコのような豪快なKOを連発する姿が今後もRIZINの舞台で見られるかが楽しみだ。

 この戦いにネット上では「また良い選手が出てきたなぁ」「ビクター上手かった」「岸本さん完璧に攻略されちゃった感じだな…」「ビクターさん足多彩だな」などとビクターの強さを絶賛する声が多かった。

次のページへ (2/2) 【写真】カーフキックをもらい試合後も立ち上がることができない岸
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