玉木宏、手料理は“時短”を意識 子どもが好物の「チャーハンばかり作っている」
俳優の玉木宏が1日、都内で行われた江崎グリコ「SUNAO『適正糖質な食生活』キャラバン」オープニングイベントに出席。子どものために作る手料理を明かした。
妻の木南晴夏は「食べるスピードで美味しいのか美味しくないのかがわかる」
俳優の玉木宏が1日、都内で行われた江崎グリコ「SUNAO『適正糖質な食生活』キャラバン」オープニングイベントに出席。子どものために作る手料理を明かした。
普段から料理をする機会があるという玉木は、「子どもがいるので子どものためいかに時短でできるかを考えている」と意識していることを紹介し、現在は「子どもの好きなものは移行してしまうけど、いまはチャーハンにハマっている。だからチャーハンばかり作っている」と明かした。
子どもや、妻の女優の木南晴夏の反応を聞かれると、「食べるスピードで美味しいのか美味しくないのかがわかる。しっかり食べてくれるときは美味しいのかなと思っている」と語った。
玉木は、同ブランドの新CMでビストロのシェフを演じている。「撮影セットの雰囲気がすごくよかった。いいレストランっていう感じがするCMになっている。シェフ役なので手際よくパスタを提供しないといけない。しっかり見えるように心がけてやりました」と振り返った。
同キャラバンは「SUNAO」ブランドの商品を試食できるイベントで、5月から6月にかけて東京・神戸・佐賀・名古屋・仙台の全国5都市を巡る。この日、キャラバンのアンベールに立ち会った玉木は、「いやぁすごいですね。我が家にほしい」と声を弾ませていた。
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【写真】玉木宏の全身ショット