【だが、情熱はある】九条ジョー&清水尋也、山里亮太の元相方として出演 森本慎太郎とコンビ結成

お笑い芸人の九条ジョーと俳優の清水尋也は日本テレビ系連続ドラマ『だが、情熱はある』(日曜午後10時30分)にゲスト出演することが分かった。

九条ジョー(左)と清水尋也【写真:(C)日本テレビ】
九条ジョー(左)と清水尋也【写真:(C)日本テレビ】

南海キャンディーズを結成する前の山ちゃんのストーリー

 お笑い芸人の九条ジョーと俳優の清水尋也は日本テレビ系連続ドラマ『だが、情熱はある』(日曜午後10時30分)にゲスト出演することが分かった。

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 本作はお笑いコンビ・オードリーの若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいたストーリー。オードリーの若林役を高橋海人(King & Prince)、南海キャンディーズの山里役を森本慎太郎(SixTONES)が演じる。

 第3話では、南海キャンディーズを結成する前の、山ちゃんの2人の元相方が登場する。大阪の芸人養成所NSCに入学したばかりの山里は、「侍パンチ」というコンビを組むのだが、最初の相方・宮崎役を九条が演じる。

 さらに、山里は紆余曲折あり、「侍パンチ」を解散した直後、「足軽エンペラー」を結成するのだが、2人目の相方・和男役を清水が演じる。NSCの講師の紹介でコンビを組むことになった2人だが、アパレルで働いていた経験もある和男はコンビの衣装選びも担当することになる。

次のページへ (2/2) 【写真】森本慎太郎とコンビを結成した九条ジョー&清水尋也の姿
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