代表取締役・和田まあや、乃木坂46卒業後の初イベントで「ドキドキしています」

乃木坂46の元メンバーでタレントの和田まあやが8日、都内の天塩スタジオで行われた、おからの日記念イベントに登壇。アイドル卒業後の初イベントで心境を語った。

イベントに登壇した和田まあや【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した和田まあや【写真:ENCOUNT編集部】

3月にインスタグラムで株式会社Kobo設立を発表

 乃木坂46の元メンバーでタレントの和田まあやが8日、都内の天塩スタジオで行われた、おからの日記念イベントに登壇。アイドル卒業後の初イベントで心境を語った。

 乃木坂46の1期生としてグループを支えた和田は、2022年10月に乃木坂46を卒業。3月1日に自身のインスタグラムで、インフルエンサーマーケティングやPRなどを行う会社・株式会社kaboを設立し、代表取締役に就任したことを発表した。

 豆腐マイスター、おからの日アンバサダー、おから茶特別アンバサダーに任命された和田は、「イベントは卒業後初なのでドキドキしています」とコメント。マイスター、アンバサダーとして、「おうちの冷蔵庫には絶対お豆腐があるので、アンバサダーに就任させていただいて、よりたくさんのお豆腐を買おうと思います」と抱負を語った。

 デザートレッスンコーナーでは、豆腐創作料理専門家・山口はるのさん指導のもと「豆腐とおから茶のもちもちわらび餅」作りに挑戦。プライベートでの料理はスイーツ作りが多いと明かし、「チーズケーキ作るのに、絹のお豆腐入れて作ったりしました」と豆腐好きなエピソードを披露した。

 アイドル時代の食生活について聞かれると、「自己管理なので、体によさそうなものを自分で選んで食べていました」と回答。体型管理については、「みんな細いので太らないようにという意識はありました」と明かしていた。

次のページへ (2/2) 【写真】アンバサダーに任命された和田まあやのアザーカット
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