高須院長、余命宣告を控えたフォロワーへの“金言”に称賛の声「素敵なお言葉」
高須クリニックの高須克弥院長が、妻の余命宣告を控えたフォロワーに“金言”を送り、称賛を浴びている。
5日に入院、6日に膀胱がんの手術を受ける
高須クリニックの高須克弥院長が、妻の余命宣告を控えたフォロワーに“金言”を送り、称賛を浴びている。
5日から昭和大学病院特別病棟に入院し、6日には膀胱がんの手術を受けた高須院長。7日には「かっちゃんの受けた膀胱癌手術は術後48時間紫外線にあたること厳禁である。日が落ちるまで閉めっきりの病室でついはい。退屈なう」と、病室内での様子を公開していた。
その中でフォロワーから「先生、今日余命宣告を受ける家内に力をお授けください」との声が寄せられると、「この世は夢。僕たちは夢芝居の舞台に立てた選ばれた俳優。まだ出番があります。素敵なカーテンコールにしましょう」と返している。
この言葉には「素敵なお言葉!」「命の尽きるその時まで出番があるのですね」「良い言葉だ」「スゴイ含蓄のあるお言葉ですね」などのコメントが寄せられていた。
次のページへ (2/2)
【動画】病院でまさかの「キャバクラ状態。なう」…高須院長が公開した特別病棟での一幕