AKB48本田仁美、13歳→16歳→21歳の変貌ぶりにファン仰天「めちゃめちゃ垢抜けてる」「大人になった」
アイドルグループAKB48でセンターを務める本田仁美が約8年前の13歳当時の姿から21歳となった現在に至るまでの変遷を自身のツイッターで紹介。「大人になったねぇ」「めちゃめちゃ垢抜けてる」など驚きの声があがっている。
現在はAKB48のセンターを務めるなど活躍中
アイドルグループAKB48でセンターを務める本田仁美が約8年前の13歳当時の姿から21歳となった現在に至るまでの変遷を自身のツイッターで紹介。「大人になったねぇ」「めちゃめちゃ垢抜けてる」など驚きの声があがっている。
本田は「過去と現在の私」とつづり、4枚の写真を投稿した。
1枚目は2015年9月5日に撮影された13歳当時の1枚。赤い衣装を着用した本田の表情にはまだあどけなさが残っている。そして2枚目には17年12月27日の16歳当時の姿。ポニーテールでカメラ目線のカットだ。そして、3枚目と4枚目には今年撮影された21歳現在の姿となっている。
この変遷には「過去も現在もかわいいです」「めちゃめちゃ垢抜けてる」「ホントに美しく成長したね!」「時の流れを感じます」「大人になったねぇ」などしみじみとした声が寄せられている。
本田は14年に12歳でAKB48に加入。18年にはグローバルガールズグループ・IZ*ONEのメンバーとして活動をスタート。21年にIZ*ONEとしての活動を終了し、同年にAKB48に復帰。以降はセンターを務めるなど、グループの中心メンバーとして活躍を続けている。
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【写真】本田仁美が公開した13歳&16歳のあどけない姿