瓜田純士、顔面にタトゥーが入っていない20歳の自分を紹介 「めちゃくちゃレア」と反響
朝倉未来が社長を務める「BreakingDown」で大人気の“アウトローのカリスマ”瓜田純士が6日までに自身のツイッターを更新。「尖り過ぎてた」20歳の自分を紹介している。
「尖り過ぎてた」と回顧
朝倉未来が社長を務める「BreakingDown」で大人気の“アウトローのカリスマ”瓜田純士が6日までに自身のツイッターを更新。「尖り過ぎてた」20歳の自分を紹介している。
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生まれは夜も眠らぬ街、東京・歌舞伎町の瓜田は「尖り過ぎてたぜ #二十歳 #歌舞伎町」とセピア色の写真を投稿した。
車の中から腕を出し、ポーズを決めている。髪型はツンツンと尖っていた。“顔面タトゥー”が今ではトレードマークになっているが、このころはまだなかった。
この投稿にファンからは「ガン決まり」「かっこいいです」「めちゃくちゃレアな写真」「しびれる」「いい男過ぎ」などの声が上がっていた。
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【写真】顔面タトゥーのない20歳の瓜田純士