広瀬アリス、学生時代のあだ名は「まる子」 妹・すずは「ちびまる子でした」
俳優の広瀬アリスが4日、都内で行われた「アクエリアス NEWATER(ニューウォーター)」新製品発表会に出席し、学生時代「まる子」と呼ばれていたことを明かしていた。
さぼりぐせが抜けず「二度寝、三度寝なんて当たり前」
俳優の広瀬アリスが4日、都内で行われた「アクエリアス NEWATER(ニューウォーター)」新製品発表会に出席し、学生時代「まる子」と呼ばれていたことを明かしていた。
広瀬がCMに出演する「アクエリアス NEWATER(ニューウォーター)」は、糖質だけではなくカロリーもゼロ。2つのゼロを実現した商品にちなんで「○○と○○のゼロ」を目指すというテーマでトークが展開すると、広瀬は「だらけとさぼり」をゼロにしたいと回答。学生自体を回顧し「バスケ部に入っていたのですが、当時おかっぱだったので、みんなから『まる子』って呼ばれていたんです。妹(広瀬すず)は『ちびまる子』だったのですが」と語ると「よくコーチからも『まる子、さぼるな』って怒られていて」と苦笑い。
さらに広瀬は、いまでもさぼりぐせが抜けないというと「本当に家にいると、さぼりぐせがすごくて、最近は二度寝、三度寝なんて当たり前で」と笑うと「掃除しよう!と思って起きても、面倒くさくなってやらなくて。今年29歳になるので、今年こそは直したいです」とカメラの前で誓っていた。
そんな広瀬だが「水を超えた水」という商品にちなんで「自分を超えるためにしていること」を聞かれると「次の日に嫌な気持ちを残さないこと」と述べると「例えば、足がむくんでいたりして明日に残りそうなとき、眠くても我慢してやろうと心がけています」と語っていた。
家族みんなスポーツをやっていたという広瀬家。「水分補給の大切さは実感しているのですが、お仕事中だと、なかなか水分補給できないことあるので、早く水分が補給できるのはいいですね」と笑うと、「こういう場でもライトが当たると熱くなるので、スッと水分がとれるのは嬉しいです」と商品をアピールしていた。