岡崎紗絵、春休みにやりたいことは“お花見”「ちょっと解禁されたムードもあるので」

俳優でモデルの岡崎紗絵が28日、都内で開催された「おもちゃ工場」パビリオンオープニングセレモニーに出席。春休みに出かけたいところを発表した。

イベントに出席した岡崎紗絵【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席した岡崎紗絵【写真:ENCOUNT編集部】

作ってみたいおもちゃは「おもちゃ用の洋服」

 俳優でモデルの岡崎紗絵が28日、都内で開催された「おもちゃ工場」パビリオンオープニングセレモニーに出席。春休みに出かけたいところを発表した。

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 同施設で仕事体験ができることにちなみ、作ってみたいおもちゃを聞かれた岡崎は「サステナブルということなので、そういったおもちゃを作りたいですね。例えば、私が持っている洋服を再生して、おもちゃ用のお洋服にする。そうすれば、もっと愛着が湧くんじゃないかなと思います」と答えた。

 また、春休みの間にやりたいことについては「お花見」とコメントし、「やっぱり桜は今が見頃ですし、世の中的にちょっと解禁されたムードもあるので!」とにっこり。さらに、バンダイが2日に発表したサステナビリティプロジェクト「未来・クリエイション」のアンバサダーに就任したこともあり「その際はマイボトルを持って行きたいと思います!」と宣言していた。

 本日よりオープンした同施設は、キッザニア東京では10年ぶりのおもちゃ関連のパビリオン。業界初となる「自社が回収した『空のカプセル』をリサイクルしてカプセルトイを作る」といった仕事体験ができ、完成したカプセルトイはデコレーションを施して持ち帰ることができる。この体験は、サステナビリティプロジェクト「未来・クリエイション」で掲げる目標のひとつ「未来を担う子どもたちに向けた教育・体験価値の提供」に準じた取組みとなる。

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