Yes!アキト、“ペッパーミル”パフォに涙目 ヌートバーに届け「俺がパクリみたいじゃない?」
『R-1グランプリ2023』ファイナリストでお笑い芸人のYes!アキトが、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の侍ジャパンのメンバー、ラーズ・ヌートバー(カージナルス)に向けたメッセージを21日、自身のツイッターに投稿した。
英語でヌートバーに語りかける
『R-1グランプリ2023』ファイナリストでお笑い芸人のYes!アキトが、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の侍ジャパンのメンバー、ラーズ・ヌートバー(カージナルス)に向けたメッセージを21日、自身のツイッターに投稿した。
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ヌートバーの活躍でおなじみとなったペッパーミルパフォーマンス。両手でこしょうを挽くような仕草は、もはや全国的な人気となっている。
ところが、Yes!アキトは2013年頃からお笑い番組などで“ペッパーミル”のギャグを披露していた。『コンバットマーチ』の前奏を口ずさみながらバットを構えた形で、リズムに合わせながら「カルボナーラこしょうかけてます!」と叫ぶというものだ。
現在のWBCの盛り上がりやヌートバー人気からYes!アキトはギャグの写真とともに「マジでもう出来ないの ヌートバーさん頼むよ」と泣き顔の絵文字を添えてツイート。
続けて、「ヌートバーさんに2013年からやってたこのギャグが届いてほしいです!!!あとカルボナーラにもかかってほしいです!!!あとペッパーミルも欲しいです!!!!!」と必死に呼びかけた。
侍ジャパンの準決勝の試合後には、動画で「俺がパクリみたいじゃない?」と困惑した表情を見せつつ、英語を交えてヌートバーに持ちギャグを説明した。
この動画にファンは、「マジでご本人に届いて欲しい!!」「高野連がうるせぇからね」「Yes!アキトのネタが再評価されますように!!」「元祖はアキトさんですよ!」「マジでご本人に届いて欲しい」など、応援するコメントが集まっている。