吉田正尚、右手一本“執念の同点3ラン”に芸能界も熱狂「泣きそう!!」「息が止まった!」
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は20日(日本時間21日)、米マイアミのローンデポ・パークで準決勝が行われ、日本代表とメキシコが対戦。3点ビハインドの7回に吉田正尚外野手が値千金の同点3ランを放った。
石橋貴明も絶叫「吉田さーーーーーーーーーーーん!」
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は20日(日本時間21日)、米マイアミのローンデポ・パークで準決勝が行われ、日本代表とメキシコが対戦。3点ビハインドの7回に吉田正尚外野手が値千金の同点3ランを放った。
日本中が沸いた。7回2死一、二塁の場面で、変化球に泳がされながら、最後は右手一本で右翼ポール際へ運んだ。ダイヤモンドを回りながら、ガッツポーズ。侍ベンチも総出で出迎えた。
この一撃に芸能界も歓喜だ。シンガー・ソングライターのDAIGOは「吉田選手ー!!! 同点!!3ラン!!! うおー!! 7回2アウトから!!同点! ここからだー!! 泣きそう!! 侍JAPAN!!」と大興奮。アンジャッシュ児嶋一哉も「おーー!吉田選手!」。元AKB48の藤江れいなも「吉田選手ぅぅぅ!!! おみごとぉぉおおぉぉぉおおぉ」と最敬礼だった。
コピーライターの糸井重里も「息が止まった!吉田正尚!!!!」と歓喜。とんねるず石橋貴明も「やった!!!!!!!!!!!!吉田さーーーーーーーーーーーん!」と絶叫していた。
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【動画】最後は右手一本で…吉田が同点3ランを放った瞬間