「日本のファンはレベルが違う」 西武の元メジャーリーガーが生観戦した東京Dで「熱狂感じた」
今季からプロ野球・西武ライオンズでプレーするデビッド・マッキノン(米国)が東京ドームで野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を観戦したようで、「日本のファンはレベルが違いますね」と驚いている。
「今まで見た野球場の中で、最も熱狂を感じる球場でした」と驚きつづる
今季からプロ野球・西武ライオンズでプレーするデビッド・マッキノン(米国)が東京ドームで野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を観戦したようで、「日本のファンはレベルが違いますね」と驚いている。
昨季はエンゼルス、アスレチックスでプレーし今季からは西武のユニホームに袖を通すことになったマッキノン。東京ドームで行われた日本―イタリアを生観戦したようで、自身のツイッターではその会場の雰囲気に驚きと感激をつづっている。
「今まで見た野球場の中で、最も熱狂を感じる球場でした。オオタニ選手が投げているときは静まり返り、日本チームが打っているときは歌やトランペット、太鼓が鳴り止みません。 WBCはすべてにおいて意味があり、日本のファンはレベルが違いますね」とその応援スタイルに感嘆している。
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【動画】マッキノンが驚いた東京ドームの光景