「大谷翔平が芸術作品であることは分かっていた」 WBCが紹介した“アート”が国内外で反響

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が18日、公式ツイッターを更新。ルービックキューブを用いた日本代表・大谷翔平のアート作品を披露し、国内外で反響を呼んでいる。

大谷翔平【写真:Getty Images】
大谷翔平【写真:Getty Images】

作者は「The College Cuber」

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が18日、公式ツイッターを更新。ルービックキューブを用いた日本代表・大谷翔平のアート作品を披露し、国内外で反響を呼んでいる。

「大谷翔平が芸術作品であることはずっと分かっていた!」とつづり、1本の映像を公開。たくさんのルービックキューブを長方形に積み上げることで、大谷の“顔”を表現している。

 この作品の作者は「The College Cuber」。これまでにも、レブロン・ジェームズやクリスティアーノ・ロナウドといった“レジェンド”たちを、ルービックキューブで描いてきた。

 今回の“大谷アート”には「ルービックキューブで!?」「すごい!」「頭の中はどうなってるんや?すごすぎる」「そっくり」といった声が国内外から寄せられている。

次のページへ (2/2) 【動画】ルービックキューブだけで表現…WBC公式が紹介した大谷翔平の“顔”アート
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