内田恭子、長男の小学校生活を回顧「愛情と支えに恵まれた」 本人リクエスト“最後のお弁当”も
フリーアナウンサーの内田恭子が、長男の“小学生最後のお弁当”を公開し、6年間の思い出を振り返っている。
「卒業間近で感傷的な日々を送っている私ですが…」
フリーアナウンサーの内田恭子が、長男の“小学生最後のお弁当”を公開し、6年間の思い出を振り返っている。
17日に自身のインスタグラムで「長男、小学生最後のお弁当。本人リクエストの唐揚げ弁当」と投稿。からあげや卵焼き、フルーツなどが入った色とりどりの弁当を披露し、次のように続けた。
「小さい頃からの相撲好きは変わらないなあ、なんて色々思い出し、卒業間近で感傷的な日々を送っている私ですが…あれ、4月から毎日お弁当じゃないか、という事実に気付き、一気に目が覚めるのでした笑」
そして「私が羨ましくなるほど、先生方や友達からたくさんの愛情と支えに恵まれた6年間。私も親としてたくさん学ばせて頂きました。感謝してもしきれない。きっと彼の一生の心のサポートとなるでしょう」と回顧。「いかん、また鼻がツーンとしてきた」と、あらためて感傷に浸っていた。
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【写真】小6長男の“小学生最後のお弁当”