「本当に感動的でした」 鈴木砂羽、14年ぶり復帰『相棒』最終回にファン「幸せな半年間でした」

俳優の鈴木砂羽が、亀山美和子を演じるテレビ朝日系連続ドラマ『相棒season21』(水曜午後9時)の最終回を振り返り、心境を吐露している。

鈴木砂羽【写真:ENCOUNT編集部】
鈴木砂羽【写真:ENCOUNT編集部】

15日に『season21』最終回 17日にSNSで思いをつづる

 俳優の鈴木砂羽が、亀山美和子を演じるテレビ朝日系連続ドラマ『相棒season21』(水曜午後9時)の最終回を振り返り、心境を吐露している。

 15日に最終回スペシャルが放送された『相棒season21』。鈴木は14年ぶりに同シリーズに復帰し、同じく14年ぶり復帰となった亀山薫役・寺脇康文との“亀山夫妻”でカムバックを果たした。

 17日に自身のインスタグラムを更新。「ちょっと遅くなってしまいましたが、、(美和子スペシャルでいっぱいいっぱいだった笑笑)皆さま、お疲れ様でした!!!」とつづり、「ワタシ的には美和子スペシャルで始まって美和子スペシャルで終わった感ですが、、薫ちゃんカムバック、本当に感動的でした」と思いを吐露している。

 そして「また皆さまに会いたいな。。会えることを願って。。ありがとうございました!!」と結んだ鈴木。コメント欄では「素敵なシーズンをありがとうございました」「砂羽さん、いつも綺麗です」「ホントに幸せな半年間でした」などの声が上がっていた。

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