丸山桂里奈、通院時に「色々てんやわんや」 育児に苦労も「今も大切にしていきたい」
元サッカー日本女子代表でタレントとして活躍する丸山桂里奈が、2月に出産した長女の育児について語り、「今のふにゃふにゃな赤ちゃんの時期を楽しんで」と反響を呼んでいる。
夫や母とともに育児 「沢山の愛情をかけてあげられるって幸せですよね」の声
元サッカー日本女子代表でタレントとして活躍する丸山桂里奈が、2月に出産した長女の育児について語り、「今のふにゃふにゃな赤ちゃんの時期を楽しんで」と反響を呼んでいる。
丸山は2月21日に第1子となる女児を出産し、そこから14日で退院したことを報告。そして14日にインスタグラムで「今日は私が通院だったので、家を数時間開けたんですがその間に色々てんやわんやだったらしい」と、自身が不在の間の育児で混乱が生じていたことを泣き笑いの絵文字とともに明かした。
投稿では「本並さんと母に任せては行きましたが、私も自分が不安な中で病院生活が長かったから自分がやるのが早いなとか色々もっと早めにレクチャーしなきゃなて思いました」と現状に言及し、「本並さんには十分やってもらってるけどらあわよくば私がいなくても全部できることができたらそれが最高なんで」と続けている。
また、「今日は娘も、朝からほぼ寝なくて今ようやく数時間前に寝ました。やっと私も動き出せるというか、ほっ。泣いた時特に眠い時は抱っこすると泣き止んで寝るんですが、抱っこやめると寝ないから寝てもなかなかクーファンに戻せずです。だからほぼ1日抱っこなんで、、、」と育児の苦労を吐露。その上で「小さい今は今しかないし、今も大切にしていきたいなと なかなかなかなか必死で味わい切れてはないけど意識するだけで違うかなと」と思いを語った。
フォロワーからは「過ぎてしまえば、そんな事もあったなぁ…なんて懐かしくなりますが、渦中の時はとにかく必死ですもんね」「あっという間に大っきくなっちゃうので、今のふにゃふにゃな赤ちゃんの時期を楽しんで下さい~」「沢山の愛情をかけてあげられるって幸せですよね」などのエールが寄せられている。