『どうする家康』出演グラドル、オファーに「絶対ドッキリだ!と」 放送時は初のトレンド入り
グラビアアイドルでタレントの清水あいりが、初の大河ドラマ出演を振り返り、「絶対ドッキリだ!と思いました」と当初の反応を語っている。
“セクシー美女”役で第10話『側室をどうする!』に出演
グラビアアイドルでタレントの清水あいりが、初の大河ドラマ出演を振り返り、「絶対ドッキリだ!と思いました」と当初の反応を語っている。
清水が出演したのは、12日に放送された『どうする家康』(日曜午後8時)の第10話『側室をどうする!』。松本潤演じる徳川家康の側室を決める“側室オーディション”に、身をしならせる色気ムンムンのセクシー美女として登場した。
翌日となる13日、清水は自身のインスタグラムで「NHK大河ドラマ『#どうする家康 』第10話【側室をどうする!】“ほぼ清水あいり”で出演させて頂きました」と報告。「たくさんの感想メッセージ、ツイート、リプ、拝見しました。笑ってる人がほとんどで私はとても幸せです…」と心境を語り、次のように続けている。
「少しではありますが まさか私があの大河ドラマに 少しでも、携われる日がくるなんて… マネージャーさんから連絡がきた時は 絶対ドッキリだ!と思いました、でも私みたいもんにそんな大層なドッキリありえる?ありえないか…!と徐々に現実を受け止めながら衣装合わせに行ったのを覚えています。 とっても刺激的な現場でした涙 そして何を血迷ったのか… 私をキャスティングしてくださったスタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです涙」
また、放送時は「清水あいり」がツイッターでトレンド入り。清水にとっては初のトレンド入りとのことで、「初めてが『どうする家康』でだなんて…身に余る思いでいっぱいです 皆様のおかげだ、ありがとうございます」と感謝の言葉を繰り返していた。
フォロワーからは「良い味出してました」「爪痕しっかり残せましたね!!」「演技というかほぼあいりちゃんでしたねぇ(笑)」「どんな役されるんだろうと思っていたら、ほぼそのままだったのでウケました!」などの声が上がっている。