吉田鋼太郎、最近の新体験は“顔を舐められた” 「複雑な気持ちで朝を迎えています」
俳優の吉田鋼太郎が27日、都内で行われたファミリーマート「生コッペパン」発表会に登壇。モデルで女優の八木莉可子と懐かしの給食エピソードトークを披露した。
好きな給食のメニューは「くじらの竜田揚げ」
俳優の吉田鋼太郎が27日、都内で行われたファミリーマート「生コッペパン」発表会に登壇。モデルで女優の八木莉可子と懐かしの給食エピソードトークを披露した。
ファミリーマートは、学生時代の給食を思い出すような懐かしさも感じられる「生コッペパン たまご」、「生コッペパン あん&バター入りホイップ」の2種類を28日から販売。新CMには、吉田とモデルで女優の八木莉可子が出演し、生のおいしさを体験した。
コッペパンにちなんで学校給食をテーマにしたフリップトークがスタートすると、吉田が「くじらの竜田揚げ」が好きだったことを明かし、「僕が子どもの頃は、くじらをけっこう食べていました。お肉といったらくじらで、ほぼほぼからあげでしたね」とコメント。21歳の八木が好きだった給食のメニューに「わかめご飯」をあげると、昭和34年生まれの吉田は「僕らの頃は、ご飯は出なかったです」とジェネレーションギャップに驚いた。
最近の新体験を聞かれると、「顔を舐められた」と告白。「娘がまもなく2歳になる。最近朝起きると、妻の顔を舐め、それから僕の顔を舐めるということを始めました。顔を舐められるなんて、生まれてこの方なかったので、娘なのでうれしかったり、ちょっと迷惑だったり複雑な気持ちで朝を迎えています」と幸せそうに笑っていた。
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【写真】八木莉可子も登場 ファミリーマート「生コッペパン」発表会での2ショット