4代目バチェラー黄皓氏、超高級車4台所持の“悩み”「なかなかローテーションが回ってこなくて」
恋愛リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4の“バチェラー”黄皓(こうこう)氏が26日、愛車のフェラーリ360モデナで久々のドライブに出かけたことを自身のインスタグラムで明かした。
10日にはクラシックポルシェを4台目の愛車として購入
恋愛リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4の“バチェラー”黄皓(こうこう)氏が26日、愛車のフェラーリ360モデナで久々のドライブに出かけたことを自身のインスタグラムで明かした。
黄皓氏は「今日はドライブ日和」と左ハンドルを握り、ドライブする様子を紹介。「久しぶりに360モデナ乗った笑 去年の誕生日に買ったのに、4台もあるとなかなかローテーションが回ってこなくて申し訳ない」とフェラーリ360モデナに乗るのは久々だったことを説明した。
続けて、「マニュアル車な分、運転は神経使うけど希少性からかマニュアル車は資産価値が残りやすい(それどころか値上がりほぼ確実?笑)から、楽しく乗れて、安心して持ち続けられる車としては最高かも シートもスポーツシートだからカーブでもかなり安定してて、乗りやすい 何よりシルバー外装+タン内装がセクシーすぎて泣けてくる 現代車はかっこいいし、便利だし、楽でいいけど、やっぱりクラシックフェラーリとか、クラシックポルシェのフォルムとかエンジン音が好きなのは本能なのかもしれない」と魅力をつづった。
黄皓氏は10日に4台目となる愛車として、ポルシェ「911の空冷993 carrera S」が納車されたことを報告。「車を買うと、『また贅沢して』『また無駄遣いして』って思う人もいるけど、実はここ数年クラシックカーの相場がずっと上がっていて(半導体不足やロシア問題で新車不足の背景もあって)、ここ二年で実は7台ほど車を買ってるけど、全て買った時より売却時の方が値段は上がっていて、好きな車を買って乗れるだけじゃなくて、売却時に売却益もきちんと出せているから立派な投資とも言える(もちろん車種や値上がりするくるの見極めや相場は理解する必要あり)」などと、高級車を購入する理由を明かしていた。