シンガー・ソングライターの清木場俊介が、所有するバイク「ホンダCB400FOUR」のカスタムを紹介した。21日までに自身のYouTubeチャンネルで明かしている。

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「【バイク】憧れのCB400FOUR！清木場流のヨンフォアカスタムをご紹介！」と題した動画を公開。愛車がズラリと並んだ自宅ガレージから通称“ヨンフォア”と呼ばれる「ホンダCB400FOUR」を出して、カスタムについて説明した。

　ロックバンド・UVERworldのTAKUYA∞から譲り受けた1台。清木場は、セパレートハンドルを組み、ホイールも変えてエンジンもバラすなど、“自分仕様”にカスタムを施したという。

「エンジンかかるかいね？」と不安そうな表情を浮かべながらも、一発でかけてエンジンをあたためつつ、バイクの説明を続けた。

「アルフィンカバーは純正よりもノーマルのものが好き」と語り、デザインが好みではないと明かした。カバー類も変えているものの、一部は「タクチャン（TAKUYA∞）が変えてると思う。TAKUYA∞センスだね。マフラーもタクチャンがヨシムラにしてた」と“共作”となったカスタム部分もあるようだ。

　この動画には、「夢が詰まったガレージですね！」「ヨンフォア渋すぎ」「カスタムのバランスが最高です！」「どのバイクもピカピカに手入れされてますね！」「入手からカスタムまで全てが物語でかっこいい」などのコメントが集まっている。