俳優の川口春奈が、幼少期から中学生の頃にかけての秘蔵写真を公開し、「生まれた時からずっと可愛い」と反響を呼んでいる。

　19日に自身のYouTubeチャンネルで「【写真初公開】幼少期から中学生までを振り返る！」と題した動画を投稿。「中学校1年生でデビューしているので、それまでの春奈はどういう子どもでどういう風に育ってきたか、知る機会ないと思いますので、『こんな子どもだったぜ』っていうのをみなさんにご紹介したいなと思います」と意図を説明し、写真を披露していった。

　2～3歳頃の写真からスタートし、自ら「かわいいなぁ」としみじみ絶賛。「とにかくわんぱく。ちょっとシャイで人見知りで、お母さんの後ろに隠れながらも、好奇心たっぷり」と振り返り、4～5歳の頃には母親の影響で茶髪に染められていたことも明かしている。

　そして小学校の卒業式での写真では、現在と重なる部分もある姿を披露。このタイミングでオーディションに応募したものの、「そんなオシャレな雑誌があることも知らないし、もちろん読んだことなんてない」という状態だったと告白。さらに「春奈史上一番かわいかったであろう」と、中学1年生のデビュー当時の写真も公開した。

　その後、小学校の卒業アルバムも紹介。面影はあるものの、日焼けした“野生児”の印象が強い1枚となっている。

　コメント欄では「可愛すぎるのと懐かしすぎるのが見れて、聞けて、相当嬉しい最高」「はーちゃんらしさ満載！」「生まれた時からずっと可愛いです」「小さい頃からお顔ができあがってる」などの声が上がっていた。