ゆりやんレトリィバァ、持ちネタの“セルフ二重術”披露 「これは10秒と持たないんです」
お笑いタレントのゆりやんレトリィバァが20日、都内で開催された業界初 二重 AI シミュレーションサービス『SBC AI』ローンチ発表会に、お笑いコンビ・エルフの荒川、はると共に出席。定番ギャグを披露する場面があった。
『SBC AI』ローンチ発表会に出席
お笑いタレントのゆりやんレトリィバァが20日、都内で開催された業界初 二重 AI シミュレーションサービス『SBC AI』ローンチ発表会に、お笑いコンビ・エルフの荒川、はると共に出席。定番ギャグを披露する場面があった。
理想の二重幅を手にいれた場合、やってみたいメイクを聞かれたゆりやんは「普段はセルフ二重術をやっているんですけど」と持ちネタを披露し、「これは10秒と持たないんです」と弱点を明かした。続けて「これ(二重)がずっと定着して過ごせたらとっても楽だし、メイクもいままでと違う感じでできて、とても楽しいだろうなって思います」と話した。
また、先日のバレンタインデーの過ごし方について問わると「言ってないんですけど、せっかく皆さん来てくださったので言います。2月14日の夜19時くらいから……」と言い、肝心な過ごした人の部分を、音で○か×を示すクイズ棒で“ブー”と音を鳴らして伏せ、笑わせていた。
同サービスは、累計60万件以上の二重術実績を誇るSBC湘南美容クリニックが、最先端のAI技術「GAN」を応用し、株式会社Recursiveと共同開発した業界初の二重シミュレーションサービス。他人の症例写真で検討することが一般的だった二重術が、自身の顔で10段階シミュレーション。をすることが可能となり、手術前の心的ハードルを下げる効果があると考えられている。
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【写真】“二重術”シミュレーションを行ったゆりやんレトリィバァ