鈴木福、旧知の大原優乃と共演で“仲良し”に ファン「二人とも可愛すぎる、、、」
俳優の鈴木福が、「小学生の頃から何度も会ってる」という大原優乃とのドラマ共演を振り返り、反響を呼んでいる。
メ~テレ「17歳の監督 名古屋行き最終列車大垣編」で共演
俳優の鈴木福が、「小学生の頃から何度も会ってる」という大原優乃とのドラマ共演を振り返り、反響を呼んでいる。
自身のインスタグラムで「優乃ちゃんと!」とつづって2枚の2ショットを投稿。「小学生の頃から何度も会ってるけど、今回共演して仲良くなれて嬉しかった~」と語った。
2人が共演したのは、鈴木が主演を務め、大原がヒロインを演じたメ~テレ「17歳の監督 名古屋行き最終列車大垣編」(12日、19日で2週連続放送)。投稿では「大垣の魅力がいっぱいのドラマです!お楽しみに!」とアピールしている。
フォロワーからは「お二人ともほんと仲良しなんだなー」「お似合いすぎて」「二人とも可愛すぎる、、、」「福様ファン嫉妬案件」などの声が上がっていた。
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【写真】鈴木福が公開した大原優乃との2ショット