お笑い芸人の江頭2:50が、自毛植毛の案件依頼を断っていたことを、自身のYouTubeチャンネルで明かしている。

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　13日に「スシローに呼び出された」と題した動画を投稿。江頭は「ブリーフ団」の面々とスシローに向かい、すしを楽しみながら“大事な報告”を聞くことに。

　江頭にとっては“初スシロー”。豪華にウニからスタートし、「いいねぇ～」と満足げだ。その後もさまざまなネタを楽しみ、8皿でストップして本題へと入っていった。

　ブリーフ団Lからの報告とは、チャンネルに届いた自毛植毛の案件依頼について。「江頭さんはフサフサになっちゃうと面白くなくなっちゃうから、やめようか」と、“キャラ的に”断っていたことを明かし、代役としてLが自毛植毛をするという企画も、諸事情により実施されないことになったという内容だった。

　その中で江頭は「植毛は仲村トオルみたいになるから」と豪語し、若かりし頃のイケメン写真も動画内で公開していた。

　過剰な“応援”などに走らない穏やかな動画に、コメント欄では「余計な話題には触れずに美味しく寿司食べて談笑するだけなのがすごく良い。これこそ本当の応援」「あえてテロの注意喚起とかせず、間接的にサポートしていくスタイル、素敵やん？」「色々優しさが詰まった回」「スシローで普通に撮影しているあたり、優しさ感じました」などの声が上がっている。