Snow Man岩本照『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』に思い「卒業式を行えることがありがたい」

新橋演舞場で4月に上演される『滝坂歌舞伎ZERO FINAL』製作発表会が8日、都内ホテルで行われた。主演を務めるSnow Manは、本作で初めて演出を担当。メンバーの岩本照が意気込みを語った。

『滝坂歌舞伎ZERO FINAL』製作発表会に登壇したSnow Man【写真:ENCOUNT編集部】
『滝坂歌舞伎ZERO FINAL』製作発表会に登壇したSnow Man【写真:ENCOUNT編集部】

主演のSnow Manが初めての演出も手掛ける

 新橋演舞場で4月に上演される『滝坂歌舞伎ZERO FINAL』製作発表会が8日、都内ホテルで行われた。主演を務めるSnow Manは、本作で初めて演出を担当。メンバーの岩本照が意気込みを語った。

 2006年に誕生した『滝沢演舞城』は、19年に『滝沢歌舞伎ZERO』としてさらなる進化を遂げ、これまで本シリーズに出演を重ねてきたSnow Manへと主演が引き継がれた。また、20年には『滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movie』として映画化を果たし、興行収入21億円を超える大ヒットを記録。今年は、Snow Manが初めて演出を担い、『滝沢歌舞伎ZERO』のファイナルを飾る。

 岩本は「グループ名がついたのも、初めてメンバーで主演をやらせてもらえたのも歌舞伎だったので、自分たちを語る上で欠かせないこの作品を『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』というかたちで“卒業式”を行えるっていうことは本当にありがたいと思っています」と感謝を述べた。

 さらに、本作は1幕制での公演であることを明かし、「古き良きところと新しい部分を融合して、初めて見る人も初演から見ている人も楽しめるような作品にしたいなっていう思いは、メンバーもスタッフさんの方も一緒です。体力や精神力を削って『苦しい』ってなっているところも隠さずに、見ている人にエネルギーや感動や笑顔を届けるっていうのが滝沢歌舞伎本来の姿。追い込まれると強い9人なので、楽しみです」と笑顔を見せた。

 また、9人での打ち合わせで積極的に意見するメンバーとして深澤辰哉の名前が挙がると本人は「いやいや」と否定しつつも、「それぞれの意見があって、すごくいいなと思っています。自分だけじゃ思いつかないような意見が出てくるので。そういう意味では、9人いるっていう強みですね。みんなが気持ちよく、この作品に取り組めるように、(それぞれの意見の)いいところを使っていきたい」と最年長としての一面を見せた。

 制作発表会では『滝沢歌舞伎ZERO FINAL 映画館生中継』の開催も発表された。新橋演舞場で行われている本公演のライブ映像を、日本全国の上映映画館にてライブビューイング(生中継)する。期間は、4月19日~30日の15公演となる。

 本作にはジャニーズJr.から、SpeciaLと少年忍者のヴァサイェガ渉、内村楓太、豊田陸人、長瀬結星も出演する。

次のページへ (2/2) 【写真】『滝坂歌舞伎ZERO FINAL』製作発表会アザーカット
1 2
あなたの“気になる”を教えてください