元格闘家の高田延彦が22日、ツイッターを更新。政府が配布した布マスクに異物が混入していた問題に言及した。

軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴（JAF Mate Onlineへ）

　政府は新型コロナウイルス感染防止対策の一環で妊婦、そして国民全員に布マスクを配布している。

　しかし、一部のマスクに虫やカビが混ざっていることが判明。不良品ではないかと指摘され、衛生状態が懸念されている。

　ネット上では「アベノマスク」ならぬ「カビノマスク」がトレンド入り。

　高田はアベノマスクに総額466億円もの血税が投入されたことを前置きしつつ「呆れ果てて笑うしかないだろ、なんだこれ、これ特撮?」とボウ然。

「この世のマスクとは思えない代物だあな! うちにはまだ来てないが、怖いもの見たさになってきたぜ! ざけんな!」と怒りを爆発させた。