ロックダウンを無視して葬儀に10万人参列…海外騒然「コロナウイルスが喜んでいる」

バングラデシュでロックダウンを無視した10万人もの人間が葬儀に参列し、波紋を広げている。

ウイルスの影響は葬儀にも【写真:Getty Images】
ウイルスの影響は葬儀にも【写真:Getty Images】

イスラム教の宗教指導者の葬儀に殺到

 バングラデシュでロックダウンを無視した10万人もの人間が葬儀に参列し、波紋を広げている。

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 新型コロナウイルス感染拡大の不安をあおる写真が撮影されたのは東中部の都市ブラーマンバーリア。同国当局者によると、10万人以上が18日、イスラム教の宗教指導者モラナ・ズバイル・アフマド・アンサリ氏の葬儀に参列したという。

 バングラデシュでは新型コロナ感染拡大防止のため、3月26日から全国でロックダウンの措置が取られており、同措置は少なくとも4月25日まで続くとみられている。

 大混雑ぶりを見たSNSユーザーからは、宗教関連行事に理解を示しつつも「コロナウイルスが喜んでいる」「神に祈ろう…」「なぜ我々は人々が集まるという同じ問題に直面しているのか?」「彼らはCOVID19を歓迎している」「とても悲しい」「世界の目を覚ます必要がある…」「彼らもマスクをしているね」などの反応が上がっている。

 同国では19日、312人の新たな感染者が発覚し、感染者の合計は2456人、死者は91人に上っている。

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