お笑い芸人・村上ショージの娘で芸術家や俳優として活動中のつみきが16日、2018年当時を振り返り、「この頃なら間違いなくBreaking Downでてた」と自身のインスタグラムでつぶやいた。

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　つみきは「2018 me この頃なら間違いなくBreaking Downでてたやろなあ」と格闘技エンターテインメント「BreakingDown」について触れながら、過去の姿について振り返った。

　また、「フツーにあるいてたら歌舞伎町で4人で喧嘩売ってきたヤンキーのうち一人4mぶっとばせて左手やのに自分でビックリした　もう力士やんおもた」とも続け、ハッシュタグでは「#大デブ #ダイエット成功」などと添えた。

　つみきは、近畿大文芸学部芸術学科造形芸術専攻油彩画コース卒業後、大阪NSCに35期生として入学。2013年にはTBS系列のテレビ番組『あらびき団』で「あら-1 グランプリ」の初代チャンピオンに輝いた。19年には、Netflix映画・園子温監督「愛なき森で叫べ」一般オーディションをへて女優デビューを果たし、女優に転身。中学校・高等学校の美術教諭免許を所持し、油彩画、ポスターデザイン、アニメーション、服飾、などの芸術作品の制作をしているほか、自身のYouTubeチャンネルで、エピソードトーク、アニメーション、MV、短編映画など、多ジャンルの映像を公開している。