田村淳、愛車テスラをバットモービル風カスタム “激渋”に大満足「マジでかっこいい」
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳が、愛車のテスラ Model3が生まれ変わった姿を披露し、反響を呼んでいる。
有村昆の「アリコンガレージ」がカスタムを手掛ける
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳が、愛車のテスラ Model3が生まれ変わった姿を披露し、反響を呼んでいる。
7日に自身のYouTubeチャンネルで「愛車テスラをバットモービル風に改造!!初お披露目でオーナー淳感激…」と題した動画を投稿。映画コメンテーターの有村昆に「漆黒のバットマンカラーにしたい」という発注で愛車を預け、その結果を公開した。
有村から3週間の“突貫”でラッピングやハンドルなどをカスタムしたと報告を受け、早速愛車と対面。ひと目見た瞬間から、淳は「渋い! 渋いぞ! めちゃめちゃ渋い! カッケー! むちゃくちゃかっこいいよ! 全然違う!」と大興奮だ。
まさにバットモービルを想起させるようなマットなブラックに仕上がった車体に、淳は「かっこいい……。見違えるなぁ」としみじみ。さらにバットモービルを意識した細かなこだわりを有村から紹介され、一つ一つに大満足の様子だった。
最後にはあらためて「マジでかっこいいのになったな」と感慨深げだった淳。コメント欄では「めっちゃカッコイイ色」「マットなブラックがまさにバットモービル」「ボンドカーみたいなカッコよさ」「激渋っ」「楽しんでて良いわぁ」などの声が寄せられている。
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【動画】田村淳が公開したテスラ Model3のバットモービル風カスタム