「フットボールアワー」後藤輝基と岩尾望、千原ジュニア、小籔千豊の4人のYouTubeチャンネル「ざっくりYouTube」が15日までに更新され、かつて4人がメルカリに出品した私物の合計金額が明らかとなった。

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　メンバー4人が「地方ロケ」に行きたいという理由から始まった同企画はメルカリに私物を出品しロケの軍資金を調達するというもの。

　小籔は自身のバンド活動で使ったバチやCDなどをジュニアは大量のシャツやパンツ、リュックなどを、後藤はブーツやテールピースを、岩尾は美顔器やバカラのグラスを私物として出品していた。

　あわせて29個のアイテムが出品。その全てが売れたといい、金額にして26万5000円になった。

　後藤の出品したブーツは8万円と設定。これに対し「それ売れるって、すごないですか？」と驚いている様子だった。1番最初に売れたのはジュニアのピンクのシャツだった。

　この映像に視聴者からは「ほしかったー」「自分たちの価値をまるでわかってない！」「正直この値段ならどれも即買い」「どんな物でも欲しい人いっぱい居るでしょうね」「ジュニアさんコメント読んでるの好感度上がる」「間に合わなかったです」「小籔さんのドラムスティックなら3万は出してた」「安すぎた」「ざっくりオークション開催お願いします」などの声が上がっている。