鈴木保奈美、2022年は“交流”に努力した1年「いろんなつながりや新しい出会いがあった」

女優の鈴木保奈美が8日、東京・港区の東京タワー地上特設会場で行われた「モエ・エ・シャンドン“EFFERVESCENCE ‐ エフェルヴェソンス”シャンパンの魔法と輝きを」オープニングセレモニーのレッドカーペットおよびフォトコールに登場した。

レッドカーペットに登場した鈴木保奈美【写真:ENCOUNT編集部】
レッドカーペットに登場した鈴木保奈美【写真:ENCOUNT編集部】

シャンパンのボトルを思わせる純白のドレスで登場

 女優の鈴木保奈美が8日、東京・港区の東京タワー地上特設会場で行われた「モエ・エ・シャンドン“EFFERVESCENCE ‐ エフェルヴェソンス”シャンパンの魔法と輝きを」オープニングセレモニーのレッドカーペットおよびフォトコールに登場した。

 シャンパンのボトルを思わせる純白のドレス姿を披露した鈴木。「ゴールドを使って、華やかかつリラックスした雰囲気にしました」と笑顔を見せた。

 シャンパンで乾杯したくなるような場面について問われると「なにか大きな催しというよりは、日常の小さな楽しめることを見つけて乾杯したいタチ。今日は天気がよかったとか、レッドカーペットを転ばずに歩けたとか。そういうちょっとしたことを大事にしてお祝いしたい」と話した。

 また、2022年がどんな年だったかと聞かれると「25年ぶりに舞台出演の機会をいただいて、学びが多い1年でした」とにっこり。「なるべくコミュニケーションをとろうと努力した1年。思い切って話しかけてみたり、連絡を取ってみると、いろんなつながりや新しい出会いがあったりする。それをすごく楽しみました」と振り返っていた。

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