瓜田純士とバン仲村のやり取りがバラエティー番組で完全再現 ファン興奮「似すぎてるw」
ABEMAバラエティー番組「チャンスの時間」が27日、放送された。「BreakingDown」のパロディー「ブレイキングヤンチャオーディション」のコーナーが放送。「インパルス」の板倉俊之の“瓜板”が復活。ものまね芸人・古賀シュウが“シュウ仲村”を演じ話題になっている。
「ブレイキングヤンチャオーディション」で再現
ABEMAバラエティー番組「チャンスの時間」が27日、放送された。「BreakingDown」のパロディー「ブレイキングヤンチャオーディション」のコーナーが放送。「インパルス」の板倉俊之の“瓜板”が復活。ものまね芸人・古賀シュウが“シュウ仲村”を演じ話題になっている。
千鳥がMCを務める「チャンスの時間」の企画「ブレイキングヤンチャオーディション」。参加した芸人たちは闘志や殺気をむき出しにしながら、視聴者を笑わせる。
27日の放送回では“アウトローのカリスマ”瓜田純士を彷彿(ほうふつ)とさせたキャラクター瓜板が復活。本家瓜田にものまねを突っ込まれ、封印していたキャラだっただけにSNSでは歓喜の声が上がっていた。
さらにはバン仲村ならぬ“シュウ仲村”も登場した。本家「BreakingDown」のオーディションで見せた「純士、久しぶり」から始まるやり取りを完全再現した。
放送後には「呼吸できなくなるレベルで笑った」「瓜板復活」「シュウ仲村おもろすぎる」「似すぎてるw」「今回面白すぎる」といった声がSNS上に上がっていた。