稲村亜美、ナチュラルメイク&ブルーのシャツ姿に「神ってる」「可愛いな」癒されるファン続出
美しいバッティングフォームが「神スイング」と話題になった野球女子タレントの稲村亜美が12日、自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの感染拡大の影響のよる外出自粛のため、アシスタントとして出演している「もえスポ」(東日本放送)にリモートで出演したことを報告した。
外出自粛要請のため、12日放送の「もえスポ」にリモート出演
美しいバッティングフォームが「神スイング」と話題になった野球女子タレントの稲村亜美が12日、自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの感染拡大の影響のよる外出自粛のため、アシスタントとして出演している「もえスポ」(東日本放送)にリモートで出演したことを報告した。
稲村は、「外出自粛要請が出ているため今日のもえスポはテレワーク出演となりました。私自身もスーパーへの買い出し等の最小限の外出のみなので、久しぶりにメイクして衣装着てといい気分転換になりましたよ」とつづり、ストライプのブルーのシャツを着て、ナチュラルメイクで微笑む自撮りショットを公開した。
続けて、「お家にいるだけなので部屋着やノーメイクが多いと思いますが、気持ちの切り替えでメイクをしてみてはいかがでしょうか。どんよりとした気持ちを少しでも盛り上げましょう」と明るく呼びかけ、熟睡中の愛犬・チョコの様子も披露した。
また、外出自粛中の“おうち時間”は、漫画「HUNTERxHUNTER」を読み返していることを明かし、ハッシュタグで「#念使いたい」と添え、締めくくった。
ファンは「神ってる」「亜美さんとわんちゃん両方ともかわいく癒されます」「テレワークでも元気な姿が見れるのは嬉しい」「切り替え大切ですよね!」「笑顔がすてきだ」などのコメントを寄せ、稲村の前向きな姿を絶賛した。
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ナチュラムメイクで微笑む稲村