元NMB48女子アナがぶっちゃけ発言連発 目標年収は4桁、歴代彼氏は「会社経営者多かった」
新しい未来のテレビ「ABEMA」でアナウンサーを務める瀧山あかねが10日に放送された「ぜにいたち」(毎週月曜、午後11時)に出演。アナウンサーとは思えぬ、休日の過ごし方を紹介した。
「着飾って清純ぶるのやめました」と思いを吐露
新しい未来のテレビ「ABEMA」でアナウンサーを務める瀧山あかねが10日に放送された「ぜにいたち」(毎週月曜、午後11時)に出演。アナウンサーとは思えぬ、休日の過ごし方を紹介した。
2011年にアイドルグループ「NMB48」に在籍していた瀧山アナ。卒業後はローカルタレントとして活動し、その後にアナウンサーへ転身という経歴を持つ。
そんな瀧山アナの休日に密着。ストレス解消として訪れたのがなんとシーシャバーだ。豪快に水たばこを吸い、鼻から白い煙を吐き出すアナウンサーと思えぬ姿。「かまいたち」の濱家隆一も「アナウンサーが1番やっちゃダメなのがシーシャ」とあ然。山内健司も「怖いねん、シーシャって」っとまさかの趣味に動揺を隠せない。
一方の瀧山アナは「ウォッカ入りシーシャ」も堪能。「めっちゃおいしいです」「酔っ払います」と楽しんでいる。
スタッフから給与事情について聞かれると、「具体的な数字は言えないんですけど、頑張ってるな私って思えるくらいだと思います」「アナウンサーだから(高い)っていうのはないと思う」と赤裸々に回答。目標年収について「男性に求めるのって1000万円以上って言うじゃないですか。これを超えたい。働いている男性と同じ土俵で戦いたい」と明かした。そして、「お金好きです」と力強く断言だ。
また、恋愛事情についても。「好きな人はつねにいます」と現在の“お相手”を匂わせるような発言も飛び出した。また、過去に付き合ってきた男性についても「会社を経営してる人が多かった」とぶっちゃけ、かまいたちの2人を驚かせた。
酒を飲み、ほろ酔いの瀧山アナ。自身を「ネオンアナウンサー」と称し、「着飾って清純ぶるのやめました」と現在のありのままの姿を発信することへの思いも明かしていた。