フジ「めざまし8」堀池亮介アナがモザンビークを現地取材 子どもたちへの支援呼びかけ

フジテレビ系「めざまし8」(毎週月~金曜、午前8時)の情報キャスターを務めている堀池亮介アナウンサーが9月上旬から中旬までモザンビーク共和国を訪れ、貧困の中で暮らす子どもたちの現状を取材した。これはFNSチャリティーキャンペーンの一環で、1974年の設立以来、フジテレビ系列全28局とビーエスフジが協力し放送やイベント、SNSなどで募金活動を行いユニセフを通じて厳しい環境で暮らす世界の子どものために支援活動を行っている。

フジ系「めざまし8」がモザンビークを現地取材【写真:(C)フジテレビ】
フジ系「めざまし8」がモザンビークを現地取材【写真:(C)フジテレビ】

「希望~Peace&Hope」のブーケを買うと500円が現地に

 フジテレビ系「めざまし8」(毎週月~金曜、午前8時)の情報キャスターを務めている堀池亮介アナウンサーが9月上旬から中旬までモザンビーク共和国を訪れ、貧困の中で暮らす子どもたちの現状を取材した。これはFNSチャリティーキャンペーンの一環で、1974年の設立以来、フジテレビ系列全28局とビーエスフジが協力し放送やイベント、SNSなどで募金活動を行いユニセフを通じて厳しい環境で暮らす世界の子どものために支援活動を行っている。

 2020年度からは世界最貧国の1つといわれるモザンビーク共和国を支援対象としている。頻発する災害、北部の紛争、新型コロナウイルスの感染拡大による栄養不良や休校により、子どもたちは厳しい環境での生活を余儀なくされている。堀池アナのモザンビーク・レポートは18日、19日の2日間にわたって同番組内で放送予定。

「めざまし8」モザンビーク現地取材レポートと連動して、フジテレビフラワーネットでは、購入代金の中から500円がモザンビークの子どもたちへの支援の寄付となる「希望~Peace&Hope」のブーケを販売中。ブーケを構成する黄色のガーベラの花言葉は「希望」、オリーブの木の花言葉は「平和」。2つの想いがカタチになり、モザンビークの子どもたちに想いを届ける。税込3300円(+配送料)。

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