【BreakingDown】へずまりゅうの嫁が応募の衝撃 朝倉海も評価「肝座ってますよね」
朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める「BreakingDown6」のオーディションが5日、都内で行われた。朝倉海も自身のYouTubeチャンネルを更新。応募してきた女性ファイターたちを紹介した。
ベンチプレス300キロの女性も
朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める「BreakingDown6」のオーディションが5日、都内で行われた。朝倉海も自身のYouTubeチャンネルを更新。応募してきた女性ファイターたちを紹介した。
バラエティー豊かなメンバーが今回もそろいそうだ。まず出てきたのは怪力の女性だ。
「握力が50くらいあるのとデッドリフトが120以上、ベンチプレス300キロ。怪力な方だと思います。女子史上初の絞め落としをしたいなと思って。ガチで泡を吹かせてやりたいと思います」とアピール。
元美容整体師も登場。「今回出てくる女の人全員、元美容整体師なので整形してやろうと思っています。ボコボコに小顔にしてやるんで覚悟していてください(笑)」と笑いながらも意気込む。
へずまりゅうの嫁も応募していた。「うちの旦那、へずまりゅうが負け続けているからです。私には戦いたい人がいます。ケツ毛の坂口杏里です」と応募理由を説明した。
これには海も「へずまりゅうの奥さんって肝座ってますよね」と納得。審査員のぱんちゃん璃奈は「ホストで1000万円貢いだらしいです。そこで1番貢いだ女性がへずまりゅうの奥さんになったらしいです」と情報を補った。
その後もけんか無敗女性や川崎の風俗嬢、元警察官で現役セクシー女優兼プロレスラーのちゃんよた、天然Hカップグラビアアイドルなどが登場していた。
意外な応募者もいた。13歳中学2年生の少女だ。「KROSS×OVERという団体から46キロ以下のガールズムエタイのオファーが入って、中学3年生のK-1アマチュアのチャンピオンに勝って優勝しました」と何かを読みながらアピール。その後見せたシャドーでは審査員から「1番強い」と評価されていた。