萩原京平、ブラジル武者修行中にタトゥーを即決 技術に驚愕「日本に比べたら全然痛くない」

ブラジルで武者修行を行っていた萩原京平。“萩原流”ブラジルの歩き方を自身のYouTubeチャンネルで紹介している。20日に公開された映像ではタトゥー入れを即決する姿が収められている。

萩原京平【写真:山口比佐夫】
萩原京平【写真:山口比佐夫】

ショッピングモールの一角にタトゥーショップ

 ブラジルで武者修行を行っていた萩原京平。“萩原流”ブラジルの歩き方を自身のYouTubeチャンネルで紹介している。20日に公開された映像ではタトゥー入れを即決する姿が収められている。

 街ブラをしている萩原。ショッピングモールを訪れるとタトゥーショップを発見した。「タトゥーショップありましたね」と笑顔になる。

 映像では入店し、すぐにデザインの相談。「ブラジルの国旗にしようかな」「ピットブル兄弟」などと想像を膨らませる。

 雑談をしている間にアーティストがデザインを描いていたようだ。それを見ると「なんか良い感じの描いてくれましたね」と満足そうだった。

 いよいよタトゥー入れだ。右足のふくらはぎに入れる予定の萩原は「久しぶりのタトゥーやから緊張するっすね。でも、明日は練習のとき痛いですよ、これ絶対」と苦笑いしていた。

 緊張とは裏腹に実際に始まると技術に驚愕する。「めっちゃ痛がりなんですよ、タトゥーに関しても、でも日本に比べたら全然痛くない。音が全然違う。その音で結構『BAD』入ってくるんすよ。精神的に優しいっすね」と感心していた。

 完成すると「ブラジルでタトゥー入れたかったんでめっちゃ良かったすね」と満面の笑みを浮かべていた。

次のページへ (2/2) 【動画】萩原京平が右足のふくらはぎに入れる実際の様子
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