日本版「Got Talent」審査員にGACKT、山田孝之、広瀬アリス 審査ポイントは「全部です」

「ABEMA(アベマ)」が20日、吉本興業協力のもと2023年2月から放送する超大型オーディション番組「Japan’s Got Talent(読み:ジャパンズゴットタレント)」の審査員として、新たにアーティストのGACKT、俳優の山田孝之、広瀬アリスの3人が参加することを発表した。併せて、番組の応援アンバサダーとしてお笑い芸人のウエスPとゆりやんレトリィバァの就任も決定した。

山田孝之、広瀬アリス、浜田雅功、GACKT(左から)【写真:(C)Japan's Got Talent】
山田孝之、広瀬アリス、浜田雅功、GACKT(左から)【写真:(C)Japan's Got Talent】

応援アンバサダーにウエスP、ゆりやんレトリィバァが就任

「ABEMA(アベマ)」が20日、吉本興業協力のもと2023年2月から放送する超大型オーディション番組「Japan’s Got Talent(読み:ジャパンズゴットタレント)」の審査員として、新たにアーティストのGACKT、俳優の山田孝之、広瀬アリスの3人が参加することを発表した。併せて、番組の応援アンバサダーとしてお笑い芸人のウエスPとゆりやんレトリィバァの就任も決定した。

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 これまで審査員のひとりとして、日本を代表するお笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功の参加が発表されていた。このたび、新たな審査員3人の参加も発表となった「Japan’s Got Talent」は、芸能界の酸いも甘いも知る、日本屈指の審査員たち4人が、世界中のさまざまな才能を持った未来のスターとなりうる原石を日本で発掘する公開オーディション番組となる。

「Japan’s Got Talent」の審査員を務めるにあたり、GACKTは「審査する側の1人として選ばれたことっていうのは、非常に光栄だと思っている」としながらも、「本当にそれだけの才能がこの日本にいるのかな? という疑問はずっとある。本当に集まるのか? 本当に現れるのか? そこは話を聞いた時からずっと思っていることかな」と疑問を呈した。審査のポイントとしては、「見ているこちら側が惹(ひ)きつけられるかどうか。理由はよくわからなくても、何か引っかかるものがあるかどうか。そういうものがすごくオーディションってものにはキーになっていて。自分たちが想像してたものを圧倒的に超えるなにかが存在すると、パって心奪われるわけで。そういうボクらの想像を超える人たちが出てきてくれたら嬉しいかなと思う」と答えると、「出てくるなら、本気で、死ぬ気で、ボクたちを感動させてみてください」と、参加者へ激励を送った。

 山田は、審査することに対し「全部楽しみですね。何もそこで僕ができるものがないので、単純に感動できるかなと思ってますね」と話すと、「今はSNSがある時代なので、どこかに属してなくてもすごい有名になる人がいるのが当たり前の時代。『Japan’s Got Talent』になると、もっとすごい人に出会えるんじゃないかと思って楽しみにしています」と、オーディション参加者へ期待を寄せた。続けて、審査のポイントとして「全部ですよね。ギャップとかも色々ありますし、なぜそれをやり始めてここまでのクオリティにもってったのかっていうエピソードも気になります。あとは、なんで緊張しないの? っていう圧倒的な自信をみたいです。そういうものに勇気づけられると思うので」と話し、「あなたの圧倒的な自信を見せてください」と参加者の背中を押した。

 広瀬は「タイミングに恵まれなかったり、持っているものがあるのに恥ずかしくて出せていない方がいるんじゃないのかなと思います。たまたま表に出る機会がないだけで……この番組でチャンスをつかんでほしいと思います」とオーディション参加者に寄り添い、審査のポイントとして「動じない心はもちろんですし、緊張をちゃんと良い起爆剤にできる方は評価したいなと思います。お客さんを巻き込むことができる方って、とても魅力的だと思いますし、注目したいポイントだと思います」と回答。オーディションへの応募を迷っている方に向けて、「環境が変わったり人生が変わると自分がどんどん変わっていって、すごくいい方向に行くかもしれない、そのチャンスを逃さないでください。恥ずかしくても一度、踏み出してみると、あの時があったから今に繋がっていると思えると思います。その勇気が大事かもしれないです」とエールを送った。

 また、本番組の応援アンバサダーとして、過去に「Got Talent」シリーズに出演し、各国の敏腕審査員たちをうならせた、お笑い芸人のウエスPとゆりやんレトリィバァの就任も決定し、“経験者”として「Japan’s Got Talent」およびオーディション参加者を応援する。

 応援アンバサダー就任に対してウエスPは、「コイツ誰やねんって可能性はありますけど(笑)『Got Talent』の戦歴としてはぴったりだと、海外の人は言ってくれると思います! 『Got Talent』に助けられた身なので、恩返ししたいと思います」と意気込むと、「Japan’s Got Talent」の実施決定に際し、「僕らが(『Got Talent』)に行くときは、必ず海外の方に行かなくてはならなかったので、まさか日本でやることになるとは思ってなかったんで、パフォーマーや表現する人のチャンスが増えることになりますし、楽しみですね」と語った。

 また「Japan’s Got Talent」の応募者へ「老若男女、犬、サル、インコ出てますから! インコ決勝まで進んでますから!」と笑わせつつ、「本当いろんな人が出れる。ワンアイデアで一気に有名になれるチャンスがあるっていうのが『Got Talent』の素晴らしいところだと思います。なので、とりあえず送ってみたらいいんじゃないかと。損はないかと思います」とコメントした。

 ゆりやんは、自身が「Got Talent」に参加した経緯として、「アメリカにずっと行きたいと思っていたんですが、自分が何の行動も起こしてないって気が付いて、なんかやれることあるかなって思ったら、そういったらブーって鳴らされるのとかあるかもって。ちょうど応募期間だったんで、その場でエントリーしました」と話すと、「アメリカに行ったときに『America’s Got Talent』に出てたよねって、めっちゃ声をかけてもらったんですよ! 街では普通の格好をしてたのにみんな気づいてくれて、すごい番組だったんだなって実感しました」と番組出演後に周囲から大きな反応があったことを力説した。

 続けて、「やはりウエスPさんは、吉本でも『Got Talent』でも先輩ということもあって非常に嬉しいです。わたしが出させていただいたときは応募総数が4万を超えてたらしいです。そこでわたしが受かったっていうことは、ほかどんなんやねんて! これで受かるなんて、ほかどんなん! それくらい気楽な気持ちで応募していただきたいので、応募の目標総数は4万1で!」と、応援アンバサダーとして自身の経験をもとにオーディション参加者へアドバイスを送った。

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