【ちむどんどん】22日のあらすじ 暢子のやんばるへの思いに和彦が思わぬ提案

女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。21日放送の第118回では、歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)の関係進展のために和彦(宮沢氷魚)が動く様子が描かれた。22日放送の第119回のあらすじを紹介する。

和彦(宮沢氷魚)と話す暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】
和彦(宮沢氷魚)と話す暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】

黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 22日放送の第119回のあらすじ紹介

 女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。21日放送の第118回では、歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)の関係進展のために和彦(宮沢氷魚)が動く様子が描かれた。22日放送の第119回のあらすじを紹介する。

 暢子たちが里帰りしている比嘉家で、宴会が開かれた。健彦(三田一颯)のリクエストで歌子が歌おうとすると、そこへ智が現れる。歌子と智のお互いへの思いがどうなるのか、優子(仲間由紀恵)や暢子たち、みんなが見つめる中、2人は……。そして、暢子たちが東京へ戻る前日。暢子がやんばるへの思いを和彦に伝えると、和彦から思わぬ提案が……という展開に。

 歌子と智のお互いの思いがどういう形で表現され、どんなゴールを迎えるのか気になるが、もっと気になるのが暢子のやんばるへの思いがもたらすもの。和彦の思わぬ提案が気になる。何か大きな動きがある気配を感じる。

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