中川翔子、アンパンマンのフルカラーイラストがスゴすぎる 「圧巻」「プロ」と仰天の声
歌手でタレントの中川翔子が3日、驚愕(きょうがく)の絵の腕前を自身のYouTubeチャンネル内で披露した。
深夜までかけて仕上げたというこん身の1枚
歌手でタレントの中川翔子が3日、驚愕(きょうがく)の絵の腕前を自身のYouTubeチャンネル内で披露した。
これまでもさまざまな漫画キャラのイラストを披露してきたが、今回はタブレット端末などを使用せずに画用紙に自らの手で描くアナログな手書きだ。
画材を大量購入したという中川は「使いまくるしかないっしょ!」と宣言し、人気アニメ「アンパンマン」のキャラクターを大量に描いていった。
アンパンマン、ばいきんまん、メロンパンナちゃんなどの人気キャラからプリンちゃんやニィニィちゃんなどレアキャラまで総勢46キャラを描き上げた。とてもフリーハンドで描いたとは思えぬクオリティーだ。
その後は、色鉛筆を使用しての色付け。色の濃淡にもこだわりしっかりとグラデーションを入れながら完成させていく。「ただ塗るのではなくて、大人の塗り絵にしたいんです」とやる気だ。そして完成品を披露。深夜までかけて仕上げたという1枚は色鮮やかに仕上がっている。
この動画には「下書きなしでこのクオリティ凄すぎるて!」「即興で書いたと思えない程のクオリティー」「凄すぎて圧巻!!」「絵のクオリティーが最早プロ」「これはすごすぎ…!」など驚きのコメントがズラリと並んだ。
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【動画】中川翔子が描いたアンパンマン46キャラのフルカラーイラスト