【ちむどんどん】9日のあらすじ 暢子のピンチを救うのは“母と姉” 店再起の大きなヒントに

女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。8日放送の第109回までに、暢子が経営の苦しい店の再起を図る準備をする中、矢作(井之脇海)が決意をしたり、お金に関する事件が発生する様子が描かれた。気になる9日放送の第110回のあらすじを紹介する。

赤ちゃんのことを思う暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)【写真:(C)NHK】
赤ちゃんのことを思う暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)【写真:(C)NHK】

黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 9日放送の第110回のあらすじ紹介

 女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。8日放送の第109回までに、暢子が経営の苦しい店の再起を図る準備をする中、矢作(井之脇海)が決意をしたり、お金に関する事件が発生する様子が描かれた。気になる9日放送の第110回のあらすじを紹介する。

 NHKによると、暢子の沖縄料理店の再起に向けて、矢作は店に残ることを表明。店の味など、基本の見直しを進めているときに、突然現れたのは母・優子(仲間由紀恵)と姉・良子(川口春奈)の2人だった。

 2人の持ってきたあるものから、暢子は大きなヒントをもらうことに……。そのころ、賢秀(竜星涼)は、いまだ行方不明の清恵(佐津川愛美)を捜していた。そして清恵は、意外な場所に現れるという。

 またもや暢子のピンチを救うのは、母と姉のようだ。一方、清恵が現れる意外な場所とはどこか。視聴者を驚かすような場所と展開を期待したい。

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