【ちむどんどん】7日のあらすじ ピンチの暢子に意外な訪問者、食事会で思わぬ展開に

女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。6日放送の第107回までに、暢子の店の客が減り、経営的に厳しくなる様子や養豚場の清恵(佐津川愛美)と賢秀(竜星涼)が大げんかとなり、賢秀が養豚場を去る決意をする様子などが描かれた。気になる7日放送の第108回のあらすじを紹介する。

食事会に出席した暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】
食事会に出席した暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】

黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 7日放送の第108回のあらすじ紹介

 女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。6日放送の第107回までに、暢子の店の客が減り、経営的に厳しくなる様子や養豚場の清恵(佐津川愛美)と賢秀(竜星涼)が大げんかとなり、賢秀が養豚場を去る決意をする様子などが描かれた。気になる7日放送の第108回のあらすじを紹介する。

 NHKによると、暢子は、和彦(宮沢氷魚)と相談し、思うように客が入らない店を一旦休み、矢作(井之脇海)とともに店の味やメニューを見直すことにした。

 和彦は二ツ橋(髙嶋政伸)や田良島(山中崇)とともに、ちょうど海外出張より帰国したフォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)から暢子へ何か助言をしてほしいと考え、食事会を企画。だが実現した食事会は、意外な人たちの訪問で話が思わぬ方向に……という展開とされる。

 暢子が迷ったりピンチの時はこれまで、たいがい家族がヒントをくれたり、救ってくれた。今回、客が入らない店を誰がどう救うのか。また意外な訪問者とは誰なのか。驚きと感動の展開を期待したい。

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