武田真治、右かかと骨折は「綺麗に割れているような感じ」 手術はせず、可能な範囲で仕事も継続
俳優の武田真治が、右足踵骨(かかと)を骨折の現状を報告した。自身のインスタグラムで写真とともに詳細を伝えている。
フジテレビ系「新しいカギ」ゲスト出演時の収録中に骨折
俳優の武田真治が、右足踵骨(かかと)を骨折の現状を報告した。自身のインスタグラムで写真とともに詳細を伝えている。
フジテレビ系「新しいカギ」ゲスト出演時の収録中に骨折したことが、同局から発表されていた武田。23日の投稿で「2022年晩夏 皆様、いかがお過ごしでしょうか? 僕はカカトを骨折してしまいました」として、右足をギプスで固定した写真とともに次のように報告している。
「お医者さんからは骨のズレはなく、綺麗に割れているような感じ、手術などはする必要なく、今後はギプスで固めて経過を看るように言われております」
そして、「カカトを注意する以外は生活の制限もされていないので、参加出来る仕事は今まで通りやらせていただきます!!」と今後について語り、「心に余裕のあるかたは『#お大事に』くらい思って頂けると嬉しいです」と呼びかけた。
最後には「#筋肉は裏切ってない」「#カカトの端には筋肉がない」と、“らしい”ハッシュタグも添えている。
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【写真】武田真治が公開した右足をギプスで固定した姿