【BreakingDown】一家離散、中学2年から解体屋のファイター、朝倉海から家をプレゼント「言葉が出ない」

格闘家の朝倉海が23日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。「BreakingDown5.5」でMVPだった“勾配ニキ”こと信原空に家をプレゼントしたことを報告している。

朝倉海【写真:山口比佐夫】
朝倉海【写真:山口比佐夫】

義務教育をほとんど受けられなかった壮絶過去

 格闘家の朝倉海が23日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。「BreakingDown5.5」でMVPだった“勾配ニキ”こと信原空に家をプレゼントしたことを報告している。

 大会史上初の2on2マッチで鮮烈な印象を残した。信原は対戦相手のべーやんをタコ殴りに、文字通りの喧嘩(けんか)ファイトを見せ、視聴者を朝倉未来を魅了した。

 信原は岡山から「BreakingDown5.5」に出場するため自転車で上京。しかし、それは話題作りのためではなかった。

 5人兄弟の信原は小学4年時に両親が離婚。そこから転校を繰り返し、学校に行き慣れなくなったことにより小学校、中学校にほとんど行けなかった過去を持つ。義務教育を受けられなかっただけでなく、お金がない家庭だったため中学2年生から解体屋で仕事。高校生になる年には家を追い出され、1人暮らしをしていた。家族は離散状態になっていた。

 人生を変えたいと一大決心して臨んだ信原は「もっともみくちゃになった方がおもしろかったかな」と反省するも、海は「でも良かったよね。結構ボコボコになってたよ。べーやんくん」と改めて評価した。

「行動力に魅了された」という海は「たぶんこのままだと死んじゃう可能性があるので」と9月20日まで事務所の3階部分を貸し出すことに。

 温かさに触れた信原は「言葉が出ないっすね」と感心しっぱなしだった。

次のページへ (2/2) 【動画】“勾配ニキ”信原空がべーやんの顔面を完全破壊する瞬間
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