田村亮、愛車カルタスがトラブル続き マフラー&エアコン故障、ボンネットから煙も
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮が、3か月前に購入した愛車のスズキ初代「カルタス 1300GT-i」の現状を報告。故障に次ぐ故障となっていることを明かした。
5月に購入したスズキ初代「カルタス 1300GT-i」の故障が絶えず
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮が、3か月前に購入した愛車のスズキ初代「カルタス 1300GT-i」の現状を報告。故障に次ぐ故障となっていることを明かした。
半年間乗り続けた愛車・1988年式「トヨタスターレットターボS 5速MT」を売却し、5月に新たな愛車となるスズキ初代「カルタス 1300GT-i」を購入していた亮。その後、自らの手でカスタムするなど、旧車を楽しんでいた。
しかし今回、YouTubeチャンネルで「カルタス】故障、修理、故障、修理。80年代車に故障はつきもの!」と題して投稿。久々のカルタスの動画投稿となった中、その理由を説明している。
6月下旬にエアコンが故障し、夏真っ盛りを前に「話にならないくらい暑い」状態に。その修理に向かう車内では、5月にマフラーが故障していたことも明かし、「この車に対して信用がなくなってきている。信頼関係が結べていない」と吐露していた。
整備士による修理によって、ひとまずはクーラーが復活。しかし、7月中旬にはバンパーに傷が付き、さらに塗装屋を探す中でボンネットから煙が……。たまらず帰路につくも、今度はエアコンがまたしても故障してしまう。
そして再び整備士のもとへ。度重なる故障に亮は「マジでテンション下がりましたよ」と残念そうに話し、修理を依頼した。これからコンプレッサーの部品を探していくことになるとして、「何か展開があったら配信します」と約束。最後には「8月中旬 現在カルタスは修理入庫中です」とテロップが流れている。
コメント欄では「旧車乗りの宿命ですよね」「カルタスが無事に戻ってくること願っております」「旧車乗りの矜持が試されてますね」などの声が寄せられていた。