ハワイ滞在中の笑福亭鶴瓶、和彫りの入った背中で近況報告「タトゥーの人が多い」
落語家の笑福亭鶴瓶は現在、3年ぶりのハワイに滞在している。タトゥーをしている人が多いことをきっかけに自身が出演した映画「夢売るふたり」(2012年、西川美和監督)を思い出したようだ。
映画「夢売るふたり」を思い出す
落語家の笑福亭鶴瓶は現在、3年ぶりのハワイに滞在している。タトゥーをしている人が多いことをきっかけに自身が出演した映画「夢売るふたり」(2012年、西川美和監督)を思い出したようだ。
10日に自身のインスタグラムで「やったとハワイに来れました」とハワイ訪問を報告していた鶴瓶は15日、「ハワイはタトゥーの人が多い事、私も昔、映画夢売る二人で入れたのを思い出しました。どう!」とつづり、1枚の写真をアップした。
「夢売るふたり」はR15+指定作品。鶴瓶は田中麗奈演じる棚橋咲月に雇われた探偵の堂島哲治を演じていた。投稿の写真には背中いっぱいに和彫りの鯉が。坊主頭と刺青が絶妙にマッチしている。
この投稿にファンからは「本当に入れては無いですよね」「カッコいい」「本物みたい!」「刺青ですやん」「それもうタトゥーちゃうがな」「アウトレイジ出れます」「べーさん怖いです」「迫力ありすぎです」「泣きそうです」「これは本物だ」などの声が上がっている。
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【写真】「迫力ありすぎ」「それもうタトゥーちゃう」とファン衝撃 鯉の和彫りが入った笑福亭鶴瓶の背中