最上もが、ポケモン映画の魅力熱弁「ポケモンと人間の絆、本当に泣けます」
モデルでタレントの元でんぱ組.incの最上もがが、アニメ「ポケットモンスター」25周年に際し、ポケモン映画の魅力を熱弁している。
「個人的にパルキアの鳴き声がめっちゃ好き。笑」
モデルでタレントの元でんぱ組.incの最上もがが、アニメ「ポケットモンスター」25周年に際し、ポケモン映画の魅力を熱弁している。
「サトシとピカチュウの冒険が始まって25年! またあの『ディアルガvsパルキアvsダークライ』が映画館で上映される…!!」と、ポケモン「ダークライ」のぬいぐるみとの2ショットとともに投稿した。
続けて「当時見ていた時は、ディアルガ&パルキアかっけー!てなってたけど、親世代になるとダークライ…!かっこいい!!ってなる」と“変化”を語りつつ、「ポケモン作品の良さはなんと言ってもポケモンと人間の絆、本当に泣けます」とその魅力をアピールしている。
「大人でも余裕で泣きます。むしろ大人の方が泣くかもしれません。個人的にパルキアの鳴き声がめっちゃ好き。笑
ポケモン映画は本当にどれも面白いけれど、この作品はBGMが本当に良い!!! ダークファンタジー感溢れる緊張感のある曲はダークライならでは!という感じで大好きです」
11日から9月8日まで、「ゲットだぜ!25周年ポケモン映画祭」が開催。「水の都の護神 ラティアスとラティオス」(2002年)、「七夜の願い星 ジラーチ」(03年)、「ディアルガVSパルキアVSダークライ」(07年)の3作品が、9月2日まで週替り、以降は日替わりで映画館にて上映される。
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【写真】最上もがが公開したダークライのぬいぐるみとの2ショット