中川翔子、初のサーフィン挑戦で感動 自力での波乗りは「時がゆっくりになる感じ」
タレントの中川翔子が、初のサーフィンに挑戦した。自身のYouTubeチャンネルで、悪戦苦闘する様子を公開している。
「自力で立って、波の上を走る」を目標にしてチャレンジ
タレントの中川翔子が、初のサーフィンに挑戦した。自身のYouTubeチャンネルで、悪戦苦闘する様子を公開している。
「初めてのサーフィンで溺れかけました…」と題した動画を投稿。目標は「自力で立って、波の上を走る」と定め、まずは安全講習からスタート。一連の流れを説明し終わると、室内でボードの上に立つ練習をして、早速海へ。スイムスーツに身を包んで登場した。
インストラクターの助けを借りながら、まずは初の波乗り。「すごい!」「怖いけど楽しいかも!」と感慨を語りつつも、そのまま立つことの難しさも実感していた。
そこから挑戦を繰り返すうちに安定感を増していき、ついに自力で立つことに成功。回数を重ねるごとに上達していき、「時がゆっくりになる感じ、味わってしまった。時間の波を超えてる感じ」と振り返るなど、サーフィンの楽しさを堪能している。
最後には「最も遠いであろう出来事の大きな一つだったんです。サーフィン」「何事でも遅いなんてない! できないなんてない! やればできる!」と感想を述べていた中川。コメント欄では「何となく猫がサーフィンさせられてる様な雰囲気で和みました」「波乗りデビューおめでとう」などの声が寄せられていた。
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【動画】「波乗りデビューおめでとう」と祝福の声…中川翔子が公開した初のサーフィン挑戦の様子